2014年12月15日

metaioCreatorでcardboard対応の360°コンテンツを作成しよう

 今年(2014年)はTHETAという全方位カメラがRICOHから発売され、全天球画像の取得がこれまでと比べて安価・簡便になりました。そのため、下の動画のようにスマホ・タブレットを手で持って動くと視点が変わるコンテンツを多く見かけるようになりました。



 このようなコンテンツの作り方はさまざま紹介されていますが、実はmetaioCreatorとjunaioを用いればプログラミングをすることなく、非常に簡単に実現することが出来ます。そこで今回はjunaioに対応した360°コンテンツの作成方法について紹介してみようと思います。

まず始めにマーカー画像を登録し、続けてResoucesパネルの360°コンテンツのボタンをクリックします。

1.png

スマホのデザイン画面が表示されるので再度マーカーをクリックします。
するとマーカーの中央に球体が表示されるはずなので、それを右クリックし[Propaties]を選択します。

2.png

プロパティウィンドウが表示されるので、Textureの横の[Select]ボタンをクリックしてTHETAなどで作成した全天球画像を選択し、最後に[OK]ボタンをクリックします。
※metaioが提供するサンプル画像を使用する場合はこの操作は不要。

3.png

R0010006_20141212093355661.jpg
(サンプル全天球画像)

あとは、metaioCreatorの右端にある[Create]ボタンをクリックしコンテンツの登録を行えばjunaioで360°コンテンツを楽しむことが出来ます。

ちなみにjunaioではステレオ表示にも対応しています。androidの版の場合、上方のjunaioバーをタップして[設定]を選択し、そこからステレオモードをONにするだけで表示が切り替わります。

4.png

あとはCardboardやその類似品があればOculusなどなくても没入感のある360°コンテンツを手軽に楽しむことができます。ぜひお試しください。


posted by yoshinaga at 14:35 | Comment(0) | 技術
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